飛沫防護ブース
PCR検査などの検体採取を行なう際の飛沫感染リスクを低減するために使用するブースです。
検体採取する方がブース内またはブース外のどちらに立っても使用できます。状況に応じて使い分け可能です。
※写真は検体採取する方がブース内に立つ使用方法です。
天井カバーは着脱可能な構造です。陰圧室など使用環境に応じて簡便に着脱することが可能です。
ブース正面に穴を設け、不使用時には塞ぐためのカバーが付属します。 不使用時にはブースを折畳む事が可能です。
パネルにはPET樹脂を使用していますので、アルコールでの消毒が可能です。
SPEC主な仕様
サイズ | W90xD75xH180 |
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重量 | 約31kg |
主材質 | アルミ(フレーム),PET樹脂(パネル) |
※ご希望の寸法で制作可能です。
飛沫感染防護カバー
気管挿管による飛沫リスク低減に
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作業性を考慮した設計
ビデオ喉頭鏡などの医療機器にも干渉せず横からの補助などもしやすい設計になっています。
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アルコール消毒が可能
本体にポリカーボネート樹脂を使用しているため、70%希釈のアルコール等で消毒する事が可能です。
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組立・分解が簡単
爪形状により簡単に組立・分解ができる為保管場所にも困りません。
SPEC主な仕様
サイズ | W570xD480xH350(mm) |
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重量 | 約4kg |
主材質 | 本体(ポリカーボネート樹脂)、カーテン(軟質塩ビ) |
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